[写真蔵]VW シロッコR…高ぶるスポーツマインド

自動車 ニューモデル 新型車
シロッコR
シロッコR 全 13 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは7日、欧州での『シロッコR』の販売開始に合わせて、新しい写真を公表した。ドイツでの価格は、3万3475ユーロ(約438万円)からだ。

画像13枚:VW シロッコR

シロッコRは、9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。エンジンは直噴2.0リットル直4ターボ「TSI」で、アウディ『S3』『TT S』用をベースに吸排気系に専用チューンを施したユニットである。最大出力は265ps、最大トルクは35.7kgm。最大トルクは2500 - 5000rpmの幅広い領域で発生し続ける。

駆動方式はFF。サスペンションとブレーキは強化された。トランスミッションは、6速MTと6速DSG。0 ‐ 100km/h加速は6.4秒(DSG)/6.5秒(6速MT)で、最高速は250km/h(リミッター作動)に到達する。環境性能は、欧州複合モード燃費12.5km/リットル、CO2排出量187g/kmと良好だ。

内外装は「フォルクスワーゲンインディビジュアル」によって、スポーツ性が強調された。外観はグリル、バンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー、アルミホイールなどが専用デザイン。フロントのデイタイムランニングライト、リアのスモークテールランプも識別点となる。

室内には、スポーツシート、3本スポークのフラットボトムステアリングホイール、アルミペダルなどを採用。インパネやシフトレバーには、アクセントとしてアルミパネルを装備し、シートやステアリングホイール、サイドシルには、「R」のロゴが添えられた。

シロッコRは、フランス・ニースでの報道関係者向け国際試乗会が開催され、市販に向けたスタンバイが完了。日本への導入も期待される1台だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. HKS、レクサス『GX550』用大口径スポーツマフラー「リーガマックス・トレイルマスター」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る