JFEスチール、フェロコークス製造プラントを新設…CO2削減

自動車 ビジネス 企業動向
フェロコークス製造プロセスフロー
フェロコークス製造プロセスフロー 全 3 枚 拡大写真

JFEスチールは、「フェロコークス」の製造プロセス技術開発の一環として、東日本製鉄所にパイロットプラントを建設することを決定した。

【画像全3枚】

設備投資額は約35億円で、このパイロットプラントは、新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)による「資源対応力強化のための革新的製銑プロセス技術開発」プロジェクトとして建設する。2011年12月に完成する予定で、生産能力は日産で30t。

フェロコークスは、高炉内で起こっている鉄鉱石還元反応の効率自体を改善し二酸化炭素の発生量を大幅に削減する革新的な高炉原料。原料も従来に比べ品位の低い石炭や鉄鉱石の使用割合を大幅に増加できるため、資源の有効活用にも貢献する。

高炉使用時の二酸化炭素排出量の大幅削減や省エネルギー、劣質石炭・鉱石使用による資源対応力強化を目的にフェロコークス製造プロセス技術の確立と早期実用化を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. アルファロメオのスーパーカー『33 Stradale』、モビリティデザイン部門で優秀賞…第29回コンパッソ・ドーロ賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る