マツダ、2010年3月7日に広島本社地区で「第45回マツダ駅伝大会」を開催する。
マツダ駅伝大会は、マツダ広島本社構内の16.1kmのコースを6区間に分けて走る駅伝大会。
同大会は、地域交流イベントとして開催しており、地域住民に参加してもらう「コミュニティの部」と、社員が参加する「社内の部」が設けられており、責任者1人・選手6人・補欠3人のチームで参加してもらう。前回はコミュニティの部に150チーム・1276人が参加した。
マツダ駅伝大会は、通常、一般の人は入れないマツダ広島本社構内を走ることができる。特に、2区と5区ではマツダ東洋大橋が含まれており、コース最大の難所とされている。
駅伝終了後には本社構内にあるマツダミュージアムを特別に開館する。
参加方法は、2010年1月6日よりオフィシャルホームページにて受付を行う必要がある。
URL
http://www.mazda.co.jp/csr/social/report/2010ekiden.html