日産 ノートに 特別仕様エアロスタイルを設定

自動車 ニューモデル 新型車
ノート・エアロスタイル
ノート・エアロスタイル 全 4 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』の特別仕様車「エアロスタイル」を、日産の販売会社を通じて、12月17日から販売を開始した。

ノートのエアロスタイルは、15Xと15RSをベースに、フロントプロテクターやサイドシルプロテクター、リヤアンダープロテクターなどのエアロパーツや専用クロームメッキフロントグリルなど、スタイリッシュな装備を採用。最適配光マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、専用キッキングプレートも採用した。内装でもディンプル付本革巻3本スポークステアリング(レッドステッチ付)、アルミペダルを採用した。

特別仕様車は、ノートの基準グレード車と同様に、環境対応車普及促進税制(エコカー減税)による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。

価格は15Xエアロスタイルが154万1400円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る