カローラルミオン、マイチェン仕様にモデリスタ

自動車 ニューモデル 新型車
カローラルミオン モデリスタバージョン
カローラルミオン モデリスタバージョン 全 2 枚 拡大写真
トヨタモデリスタインターナショナルは22日、『カローラルミオン』のマイナーチェンジに伴い、カスタマイズアイテムとして2タイプのモデリスタバージョン、アドミレイションバージョンのエアロパーツと、モデリスタセレクションを含むラインナップを設定して発売した。

モデリスタバージョンの開発コンセプトは「ソリッド&ストロング 力感あふれるフォルムが生み出す存在感」で、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカート、フロントグリルを設定する。モデリスタバージョンfor 1.8S“エアロツアラー”/ 1.5X“エアロツアラー”はシンプルに研ぎ澄ましたフロントアンダーリップスポイラーを設定する。

アドミレイションバージョンの開発コンセプトは「ユーロスポーツとLAタッチの融合」でフロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカート、フロントグリルを設定する。
 
このほか、モデリスタセレクションとしてクロームメッキのフードガーニッシュや、ドアガーニッシュ、バックドアガーニッシュなどを設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  2. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  5. ヤマハが新型“3輪スクーター”発売!『トリシティ』125ccと155ccが大胆イメチェン、大型ディスプレイも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る