アウディ A5スポーツバック を先行展示 12月28日から

自動車 ビジネス 国内マーケット
A5スポーツバック(欧州仕様)
A5スポーツバック(欧州仕様) 全 6 枚 拡大写真
アウディジャパンは12月28日から30日までの3日間、2010年初頭に日本導入を予定している4ドアクーペの新型『A5スポーツバック』を、発表に先駆け六本木ヒルズ展望台東京シティビューに特別展示する。

アウディのブランド・ポリシーである「洗練」を具現したA5スポーツバックをいち早く紹介するための展示イベント。六本木ヒルズ展望台東京シティビューが持つ「都市という名のアート」というイメージと、A5スポーツバックのスタイリッシュなイメージが合致したためとしている。また同所は2ドアクーペの『A5』が国内デビューを飾った場所でもある。

アウディジャパンでは、注目度の高い六本木ヒルズでA5スポーツバックをいち早くアピールすることで、認知度とイメージアップを図るのがねらいだとしている。

展示を見るためには六本木ヒルズ展望台東京シティビューの入場料(一般1500円)が必要。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  3. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る