【GARMIN nuvi1480 インプレ】カスタムPOI転送のTipsいろいろ

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GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。
GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。 全 11 枚 拡大写真

GetLocInfoを使ってカスタムPOIファイルを作成

準備ができたら、GetLocInfoを使ってカスタムPOIファイルを作成する。このソフトはあらかじめいくつかのWebサイトが対象サイトとして登録されており、そのサイトから位置情報を取得することができる。

【画像全11枚】

まず最初に必要な設定をしておく。このソフトはnuviシリーズ専用というわけではないので、データの形式をPOIローダーに合わせて変更しておく必要があるのだ。続いて対象サイトで登録したいデータを検索。ここではiTownPageで名古屋のラーメン店を検索してみた。結果は533件のヒット。これを全てnuvi1480に登録してみる。といっても操作はデータ件数に関係なく同じだ。サイト上でラーメン店を検索したら、あとはGetLocInfoの「Download Data」ボタンをクリックするだけでいい。

ちなみに、カスタムPOI自体にはデータ数の制限がないが、iTownPageやもう一つの対象サイトであるyahoo電話帳は最大1000件までのデータしか表示できない。そのため1000件を越えるデータを登録したければ何度かに分ける必要がある。

◆POIローダーでCSVファイルをnuvi1480に転送

カスタムPOIのファイルが作成できたら次はPOIローダーを起動してファイルを本機に転送する。このとき、ファイル形式は自動的にGPI形式に変換される。

POIローダーはウイザード形式で操作するようになっており、特に難しい部分はない。エラーが出ることがあるが、CSVファイルのファイル名や保存フォルダに全角文字が使われているか、データの項目の並び順が間違っているかのどちらかが原因である場合がほとんどだ。

転送ができたら本機を起動し、「目的地」-「その他」を見てみよう。カスタムPOIが登録されているはずだ。その中を見ると、現在位置の近くから順にデータが表示される。「スペル」をタッチすればキーワード検索もできるので、数千件のデータがあっても検索性は問題なしだ。

◆iTownPageにないポイントも簡単に登録

iTownPageに登録されているショップなどの情報は、基本的にはナビ本体にも登録されている。しかし、ラーメン店などはナビ本体の目的地検索のジャンル分けで「その他飲食」に分類されており、探しにくい。カスタムPOIによって一つのジャンルとして独立させることができるし、最新の情報に更新するという意味もある。もちろん、自分の気に入ったラーメン店だけを登録することも可能だ。登録する前のCSVファイルはエクセルで編集できるので、その気になれば1店舗ずつ味の評価を付記するといったこともできる。

一方、仕事の取引先や友人宅、あるいは自分が見つけた絶景ポイント、釣りの穴場など、iTownPageには登録されていない位置情報をカスタムPOIで登録することもできる。この場合は各ポイントの緯度、経度を1件ずつ自分で調べる必要があるが、GetLocInfoの対象サイトの一つであるALPSLABを使えば簡単だ。この地図サイトでは住所を入力するか、地図を直接スクロールしてポイントを指定すると、その場所の緯度、経度が表示される。GetLocInfoはそれを自動的に取得することができるので、数十件程度のデータ数ならすぐに調べられるだろう。

《山田正昭》

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