マツダの2009年の新型車は『アクセラ』と『キャロル』2台のみ。うちキャロルはモデルチェンジしたスズキ『アルト』のOEM車。6月に発売したアクセラは独自のアイドリングストップシステム「i-stop」を2.0リットル・2WDモデルに搭載し、従来比で15%の燃費改善を実現した。また『ビアンテ』も仕様変更に伴い、2.0リットル・2WDグレード「20S」に同システムが搭載された。
[写真蔵]09年の新型車…マツダ、新技術 i-stop で勝負
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《レスポンス編集部》
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