【東京オートサロン10】ブリヂストン、新製品やF1マシンを展示

自動車 ニューモデル モーターショー
ブリヂストン(イメージ)
ブリヂストン(イメージ) 全 2 枚 拡大写真
ブリヂストンは、1月15日から17日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2010 with NAPAC」に出展する。

今回のショーには、1月13日に発表する環境タイヤ「ECOPIA」ブランドの新商品や、スポーツ走行愛好者などから好評な「POTENZA」ブランドの新商品、POTENZA『S001』などを紹介する。

また「MAKE CARS GREEN TYRE」を装着したF1マシンも展示する。

同社は、チューニング/ドレスアップのための商品や技術、カスタムカーの展示会である東京オートサロン2010への出展を通じ、同社の商品と技術力をアピールし、ブランドイメージの向上を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る