富士ゼロックス東京、移動手段を自転車へ

自動車 ビジネス 企業動向

富士ゼロックス東京は、デジタル複合機、プリンターなどの保守・管理のためにエンジニアが移動する手段として2006年4月から電動アシスト自転車を順次導入、2009年末までにCO2排出量の総量が約335t、東京ドーム約130杯分相当)を削減したと発表した。

修理などの依頼を受けてから現場に到着するまでの時間も平均10分前後短縮されている。

同社は道路交通法改正にともない路上のバイク駐車が違法となる恐れがあるためコンプライアンスの遵守、環境への配慮などの観点から、東京23区内の千代田区、港区、新宿区など中心部で直径2km以内の顧客を担当するエンジニアの移動手段を電動アシスト自転車への切り替えてきた。現在は約550台を保有する。

同社が使用しているバイクの数は約350台減少して約240台となり、1か月のガソリン使用量は2006年4月の3分の1相当の約1800リットルに減少し、2009年末までにのべ約335トン相当のCO2排出を削減した。

さらに、バイクよりも小回りが利き、渋滞も無いため、依頼を受けてから現場に到着するまでの時間も平均10分前後短縮されたとしている。

同社では今後も電動アシスト自転車を活用し、CO2削減と向上を図る。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. ドラレコ映像をスマホで手軽に確認、カロッツェリアからUSBカードリーダー「CD-SDR001」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る