【デトロイトモーターショー10ライブラリー】ジープ ラングラー マウンテン

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ジープ ラングラー マウンテン
ジープ ラングラー マウンテン 全 22 枚 拡大写真

ジープ『ラングラー・マウンテン』は、「ラングラー・スポーツS」をベースに「山=マウンテン」をテーマとした内外装オプションパッケージで、「ラングラー」と「ラングラーアンリミテッド4×4モデル」に1820ドルでオプション設定される。

ボンネット上に「マウンテン」のデカールが貼られ、足元は32インチタイヤを組み合わせた17インチ「Moab」ホイール。グリル、バンパーカバーはグレーのペイントで、チューブラーサイドステップ、テールランプガード、燃料キャップカバーはブラック仕上げ。シートには「マウンテン」ロゴの刺繍が入り、ベンチレーションリングはガンメタ仕上げだ。

クライスラーグループは2009年4月30日に、連邦破産法11条の適用を申請、フィアットとの資本提携による新生クライスラーとして再スタートを切っている。今回のモーターショーでは、米ビッグ3で唯一プレスカンファレンスを行わなかった。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る