軽自動車ランキング、6位までスズキとダイハツ…1月車名別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ワゴンRスティングレー
ワゴンRスティングレー 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽四輪車通称名別販売台数ランキングによると、スズキ『ワゴンR』が1万4620台でトップだった。2位のダイハツ『タント』は1万2660台だった。

3位はダイハツ『ムーヴ』、4位がスズキ『アルト』、5位がダイハツ『ミラ』、6位がスズキ『パレット』と、1 - 6位をスズキとダイハツで占めた。

7位には日産『ルークス』がランクイン、8位がホンダ『ライフ』、9位が日産『モコ』、10位がホンダ『ゼスト』だった。スバルは12位の『ステラ』が、三菱自動車は14位の『eK』シリーズがそれぞれ最高位だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  2. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  3. 狭い道! 制限1.3m、通れる車がなくなった都市計画?…東京都世田谷区
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに日本上陸!…新型車ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る