クレーン車のアームがバスを直撃

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11日夕方、長崎県佐世保市内の国道35号を走行していた送迎用のマイクロバスと、交差道路から国道へ左折進入しようとしていた大型クレーン車が接触した。この事故でバスのフロントガラスが破損。乗客3人が軽傷を負っている。

長崎県警・早岐署によると、事故が起きたのは11日の午後6時20分ごろ。佐世保市大塔町(N33.9.9.9/E129.46.20.2)付近の国道35号を走行していた送迎用マイクロバスに対し、交差道路から左折進入してきた大型クレーン車のアーム部分が接触した。

アームはバスの前部を直撃。弾みでフロントガラスが割れて車内に飛び込み、前方にいた乗客を直撃した。乗客乗員10人のうち、3人が破片を浴びるなどして軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

現場は片側2車線で緩やかなカーブの連続する区間。事故が起きた交差点に信号機は設置されていない。クレーン車は停止線の手前に止まっていたが、アーム部分が国道側にはみ出ていたとみられる。警察は双方の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

《石田真一》

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