トヨタ豊田社長「人材育成に時間さけなかった」…記者会見

自動車 テクノロジー 安全
プリウス
プリウス 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の豊田章男社長は、リコール問題に関する17日の記者会見で大量リコール発生の背景について「(基本理念であった)売れるものしか造らないということをトヨタは自ら破ってしまった。量の急拡大に対して人材育成に十分な時間がさけなかった」と指摘した。

そのうえで、規模の拡大の一方「お客様の不平や不満を集めることも分析することもやや劣っていたのではと反省している」と述べた。

また、製造業としての優先順位は「安全、品質、量、コストの順」とし、「これらすべてのベースは人材育成」と、人づくりの重要性を重ねて強調した。豊田社長は「自ら壊した部分は、(原点に)立ち返って追求したい」と、同社のモノづくりの再構築に決意を表明した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る