【ジュネーブモーターショー10】フォード モンデオ、新エンジンは「エコブースト」

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フォード モンデオ
フォード モンデオ 全 3 枚 拡大写真

フォードモーターは18日、欧州向け『モンデオ』に新エンジンを搭載した。実車は3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで公開される。

画像3枚:フォード モンデオ

初代モンデオは、1993年にデビュー。欧州Dセグメントに属するセダン&ステーションワゴンだ。日本にも1994年に導入され、200万円を切る価格設定が話題となった。4代目に当たる現行型は、2007年に登場。フォードの最新デザイン言語、キネティックを導入した個性的なフォルムが特徴だ。

新エンジンは、ガソリンとディーゼル。ガソリンは、パワーとエコを両立する最新エンジン、「エコブースト」を新搭載する。直噴2.0リットル直列4気筒ターボ「SCTi」は、203psとパワフルだ。

ディーゼルは、「デュラトルク」ターボを改良。最大出力は115ps、140ps、163psの3種類が用意され、163ps仕様は、欧州複合モード燃費18.83km/リットルを実現する。

トランスミッションは、6速ツインクラッチの「パワーシフト」をガソリン・エコブーストに標準装備。ディーゼルは140psと163ps仕様にオプション設定した。163ps仕様のパワーシフト車は、欧州複合モード燃費17.84km/リットルとなる。

今回の改良により、全車がユーロ5の排出基準に適合した。

《森脇稔》

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