【ジュネーブモーターショー10】ケーニグセグ、新スーパーカー発表…MAX395km/hオーバー

自動車 ニューモデル モーターショー
ケーニグセグ アゲーラ
ケーニグセグ アゲーラ 全 9 枚 拡大写真

スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は、2日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型スーパーカー、『アゲーラ』(AGERA)を公開する。

画像9枚:ケーニグセグ アゲーラ

ケーニグセグ社は1996年、『CC』を発表し、スーパーカーメーカーの仲間入りを果たした。2006年にデビューした『CCX』は、4.7リットルV型8気筒ツインターボ(806ps)を搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速395km/hという世界最高峰の性能を発揮する。E85バイオエタノール燃料対応の『CCXR』では、その最大出力は1018psに到達。また同社は昨年、サーブの買収に名乗りを上げたことでも知られる。

そんなケーニグセグ社が、CC発売15周年を記念して開発した新型スーパーカーがアゲーラだ。エクステリアは、CCXのキープコンセプトだが、さらにワイド&ローとなり、エアロダイナミクス性能も追求。CCX同様にルーフは脱着式で、ボンネット内に収納できる。

ミッドシップに置かれる4.7リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、CCXからさらにパワーアップ。最大出力910ps、最大トルク112kgmを引き出す。102kgmのトルクを2680 - 6100rpmのワイドな領域で、発生し続ける特性だ。

アルミやカーボンファイバーを多用したボディ&シャシーにより、車両重量は1290kgに抑えられた。この結果、アゲーラは0-100km/h加速3.1秒、最高速395km/hオーバーという驚異的なパフォーマンスをマークする。

インテリアはカーボンファイバー製のセンターコンソールが特徴。新型インフォメーションディスプレイには、Gフォースメーター、パワーメーター、ラップタイマーなどの機能が付く。

アゲーラはジュネーブモーターショーでの公開後、オーダー受け付けを開始。数年以内に、少量を生産する計画だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る