サンヨー エネループバイク 新型…エネルギーを「創・蓄・活」

自動車 ニューモデル モビリティ
エネループバイク
エネループバイク 全 5 枚 拡大写真

三洋電機は4月21日に、新型電動アシスト自転車 エネループバイク『CY-SPL226』と『CY-SPL224』を発売する。価格は15万7290円。

【画像全5枚】

3月2日の記者発表会には三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社 取締役副社長の和田隆弘氏が登場し、三洋電機の今後の取り組みについて語った。

現在、三洋電機が特に力を入れている事業は「エネルギー」と「水」と「空気」と言う。このなかのエネルギー事業のヒット商品は、くりかえし使える充電池『eneloop』。すでに世界60か国以上で発売されており、2010年1月で1億1000万本を販売している。

和田氏は、「エネルギー部門ではエネループの関連商品を使い、少しでも環境問題に協力できればと思っている。エネルギーを創って蓄えて活かすという流れが我々の考え方だが、この考えに一番合致しているのが電動アシスト自転車」と語る。

エネループバイクは一般的な電動アシスト自転車と異なり、ただ充電池を消費し続けるだけでなく、走行時に少しずつ充電を行なう「回生充電」が特徴。

今回発表された新モデルには、「エコ充電」と呼ばれるモードが追加された。これは平地走行時でも積極的に回生充電を行なう制御システム。人間がペダルを踏み込む力や車輪の回転速度などを総合的に判断し、違和感のないように充電を行なう。例えば、強い追い風のときや高速走行時など、コンピューターが「充電をしても人間に負担がかからない」と判断したときは自動的に充電システムが作動する。

なお、この「エコ充電モード」での走行距離は約55km。これは電動アシスト自転車の業界最長レベルとのこと。

《佐藤隆博》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  4. メルセデスベンツの新型電動ミニバン『VLE』、AMGラインなど新グレード追加…8人乗りも設定
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る