NEXCO東日本、アルコール類の取扱いを開始…日本酒や梅酒

自動車 ビジネス 国内マーケット
ドラぷらショッピング
ドラぷらショッピング 全 1 枚 拡大写真

NEXCO東日本は、全国の旬なグルメとSA・PAの人気商品をお取り寄せできる「ドラぷらショッピング」で3月3日から日本酒や梅酒の販売を開始した。

同社の営業エリア内には全国的に有名な米どころなどが多く、多数の酒造メーカーがあることから、同社は昨年11月24日に酒類販売業免許を取得し、「ドラぷらショッピング」での酒類の販売開始に向け準備を進めてきた。

今後、日本酒や梅酒だけでなく、焼酎やワイン、地ビールなどの地酒や地域の名産品などを取り扱う意向だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  4. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る