ワールドカーオブザイヤー10…Eクラス、プリウス、ポロの対決に

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ワールドカーオブザイヤー主催団体は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、「2010ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。

画像3枚:WCOTY最終選考3台

2010ワールドカーオブザイヤーは、2009年にデビューした新型車の中から最高の1台を選出するもの。条件は2009年末まで生産と販売を継続しており、世界2か国以上で販売されていることだ。世界25か国、59名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を審査基準に、ポイント投票によってイヤーカーを選出する。

2月に10台のリストが公表されていたが、今回、その中から3台に絞り込まれた。最終選考に残ったのは、メルセデスベンツ『Eクラス』、トヨタ『プリウス』、フォルクスワーゲン『ポロ』である。

アウディ『Q5』、BMW 『X1』、シボレー『クルーズ』、キア『ソウル』、『マツダ3』(日本名『アクセラ』)、オペル『インシグニア』/ビュイック『リーガル』、ポルシェ『パナメーラ』の7モデルは、リストから外れた。

この3台の中から、4月1日のニューヨークモーターショーで、ワールドカーオブザイヤーが決定する。過去のイヤーカーは、09年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、08年が『マツダ2』(日本名:『デミオ』)、07年がレクサス『LS』、06年がBMW『3シリーズ』、05年がアウディ『A6』。

2010年はEクラスか、プリウスか、それともポロか。

《森脇稔》

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