【ホンダ CR-Z 発表】1台分で5kgも削ったアルミホイール

自動車 ニューモデル 新型車
CR-Z新型
CR-Z新型 全 6 枚 拡大写真

スポーツカーにとって軽さは命。そしてエコカーにとっても軽さは燃費を左右する重要な要素である。つまりホンダ『CR-Z』にとって“軽さ”は重要なポイントであり、開発においても車体を軽くするための構造や素材が多く投入されている。

【画像全6枚】

その結果、CR-Zはバッテリーやモーターにより重量的に不利なハイブリッドカーにかかわらず車両重量は1100kg台と軽く収まっている。重量を抑えるために、ボディにはハイテン材(高張力鋼板)を積極採用。フロントのロアアームにはアルミ鍛造製とし、インサイトに対して1台あたり4kgもの軽量化を実現しているのだ。

「サスの下側の重量は、軽くすると運動性能に直結しますよね。走りが軽快になるのです」と開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さん。

そんな軽量化において、もっとも驚かされたのはホイールだ。CR-Zに採用しているアルミホイールは、極限まで肉を抜いて軽くした軽量タイプ。なんと、『インサイト』用の16インチホイールに比べて1本あたり約1.25kgも軽くしてあるというのだから尋常ではない。ホイールひとつとっても、CR-Zの走りへのこだわりがヒシヒシと伝わってくる。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 見えた! BMW『X2』新型は巨大ディスプレイ採用、コックピット全面刷新
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る