【株価】トヨタ続伸…リコール問題とCHAdeMOが材料

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全体相場は4日ぶりに反落。前日比までの上昇から利益確定の売りが優勢となり、為替相場が円高に振れたことが輸出関連株の売りを誘った。平均株価は前日比30円安の1万0721円と小幅安で引けた。円相場が1ドル=90円水準に上昇したことを嫌気し、自動車株は総じて軟調。

[写真:トヨタ・プリウス]

ホンダが50円安の3245円と続落。日産自動車が12円安の755円と反落し、いすゞ、日野自動車、マツダ、スズキがさえない。

こうした中、米道路交通安全局の「急加速の証拠なし」との発表、東京電力等との電気自動車充電システム協議会設立などが材料視され、トヨタ自動車が45円高の3550円と続伸。富士重工業(スバル)、ダイハツ工業がしっかり。

三菱自動車は122円でこの日も変わらず。

《山口邦夫》

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