【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ロータス エヴォーラ414Eハイブリッド

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ロータス エヴォーラ 414Eハイブリッド
ロータス エヴォーラ 414Eハイブリッド 全 22 枚 拡大写真

ロータス『エヴォーラ414Eハイブリッド』は、トヨタ製3.5リットルV6エンジンを搭載する2+2シータークーペ『エヴォーラ』のハイブリッドコンセプト。1個当たり207psを発揮する2基のモーターが後輪を駆動する。基本的にモーターのみで走行し、バッテリー残量が少なくなると発電専用の1.2リットガソリンエンジンが作動する。

【画像全22枚】

ユニークなのは、ハーマンインターナショナル社と共同開発した「HALOソニック」。音もなく静かに走行する低速時に、スピーカーからサウンドを発し、歩行者の注意を喚起するシステムだ。このHALOソニックは、スポーツ走行を楽しみたい場合、車内に4種類のサウンドを再現。V型6気筒、V型12気筒など、好みのエンジン音が選択できる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
  5. ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る