【東京モーターサイクルショー10】ヤマハでピンズをもらおう

自動車 ニューモデル モーターショー
ヤマハ発動機のブース
ヤマハ発動機のブース 全 8 枚 拡大写真

東京モーターサイクルショー2010、ヤマハ発動機のブースでは、アンケートに答えると車種名がデザインされたピンズをもらえる。

去年はバイクの車体が描かれていたピンズだったが、今年は車種のロゴだ。アンケートを受けるには、携帯電話を使って会場内のQRコードを読み取って行なう。

選べるピンズは『VMAX』と『Drag Star』、『TMAX』、『R1』、『SR』、『Serow』の6種類。スタッフの話では、「去年は『VMAX』が人気だったが、今年はばらけていて、どれかに人気が集中するといった感じではないです。少し驚いたのは、『Serow』を選ぶ人がここまで多いとは思いませんでした。今年25周年を迎えた車種なので、根強い人気があるんでしょうね」。

このアンケートは会期中行なっているので、ヤマハブースに立ち寄ったら忘れずにもらって帰ろう。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る