【日産 リーフ 予約開始】コンポーネンツの内製化で求めやすい価格に

自動車 ニューモデル 新型車
リーフ
リーフ 全 5 枚 拡大写真

日産自動車の志賀俊之COOは30日の記者会見で、電気自動車(EV)『リーフ』の価格について「開発初期の段階からEVを普及させたいと考えてきた」と述べ、税込みで376万円からとした価格設定に自信を示した。

【画像全5枚】

また、電池をはじめ、モーターやインバーターなど「コアのコンポーネンツを(自社工場で)内製化することでコストの引き下げにつなげている」と説明した。2012年からは日本のほか米国、英国でも生産を開始する計画。「3極の生産により量産効果も出る」と、将来の採算性改善についても言及した。

EVは現在、同等の性能をもつガソリン車との差額の半分を国が補助する普及策が講じられている。日産はリーフの場合、国の補助金は約77万円と想定しており、その分を控除すると価格は299万円となる。普及促進のため「300万円」を切る水準にしたいという苦肉の価格設定にもなっている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る