トヨタ タウンエースなど2種、走行不能や安定性低下のおそれ

自動車 ビジネス 国内マーケット
改善箇所説明図(1)
改善箇所説明図(1) 全 2 枚 拡大写真

ダイハツ工業は31日、トヨタ『タウンエース』『ライトエース』2車種のオイルクーラー配管とショックアブソーバに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

画像2枚:改善箇所説明図

対象となるのは、2008年2月25日から同年12月16日に製作された1万1131台。

(1)自動変速機のオイルクーラー配管とオイルクーラーホースの製造工程が不適切なため、振動などでオイルクーラーホースが抜けてオイルが漏れ、走行不能になるおそれがある。

(2)後輪ショックアブソーバで、車軸側取付ボルトの締め付けトルクが不足しているため、振動などでボルトが緩んで異音が発生し、取り付け部が外れ車両安定性を損なうおそれがある。

(1)については全車両、オイルクーラーホースとオイルクーラー配管を良品と交換する。(2)については全車両、ショックアブソーバ取付ボルトを正規トルクで締め付ける。

不具合発生件数は(1)が9件、(2)が41件で、いずれも市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る