【東京モーターサイクルショー10】カワサキの輸出モデルに人気

自動車 ニューモデル モーターショー
カワサキ
カワサキ 全 12 枚 拡大写真

東京モーターサイクルショー、カワサキのステージ上では国内販売を行なっている『ZRX 1000 DAEG』や『Ninja 250R』、『D-TRACKER 125』などと一緒に、国内販売を行なわない輸出モデル『1400GTR』、『Z1000』を展示。時折イベントコンパニオンが登場し、車両説明を行なっていた。

特に人気なのは輸出モデルの『1400GTR』と『Z1000』。これらの車両はステージの下にも展示してあったので、多くの来場者がまたがって乗り心地を確認していた。国内では販売しない予定の大排気量の両車種にまたがれるのは、東京モーターサイクルショーに訪れた人たちだけの特権。両車種の周りには常に人だかりができていた。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る