【バンコクモーターショー10】ちょっと懐かしい雰囲気のカスタマイズカー

自動車 ニューモデル モーターショー
マツダ・アクティブ2
マツダ・アクティブ2 全 3 枚 拡大写真

バンコクモーターショーのマツダブースに出展された『アクティブ2』は、『マツダ2』(日本でいう『デミオ』)をベースにしたカスタマイズカー。

【画像全3枚】

レーシングカーテイストのドレスアップモデルで、フロントのスポイラーエクステンションやオーバーフェンダーはカーボン製だ。マフラーはさりげなくセンター出しで、タイヤもギリギリまで張り出している。

タイの人たちに共感してもらえるドレスアップ手法なのかは不明だが、日本人にとってはオーバーフェンダーやバナナスポークのホイールがなんだか懐かしい。深いリムのホイールを選ぶあたり、“ツウ”がコーディネートしたのだろう。市販車ではなく、参考出品車両だ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』シリーズ用、スリムな「リアラダー」登場! ルーフへのアクセスもスタイリッシュに
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. ミシュラン「PILOT SPORT 5」、みんカラ年間大賞1位獲得…タイヤ・ホイール部門
  4. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る