【北京モーターショー10】光岡が初出展、将来は中国生産も
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同社は、世界最大の自動車市場となった中国では大手量産メーカーとの差別化が図れると判断、手作りを基本にした「希少性」や「デザイン性」を訴求する。出展車両は、『大蛇(オロチ)』、『卑弥呼(ヒミコ)』 『我流コンバーチブル(ガリューコンバーチブル)』の3車種を中国で初公開する。
同社では、今回のショー出展を将来の中国生産も含めた第一歩と捕らえ、「高級スポーツカーブランド」としてブランドを訴求する。
《レスポンス編集部》