アイケイコーポレーションが発表した2010年2月中間期の連結決算は、営業赤字が1億5700万円となり、前年同期並みの赤字となった。
売上高は前年同期比5.2%増の113億1300万円と増収だった。オークション相場の下落で平均売上げ単価は下落したものの、販売台数の増加でカバーした。
損益は台当たり粗利が悪化、経常損益は1億3500万円の赤字、当期損益は1億0900万円の赤字となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
アイケイコーポレーションが発表した2010年2月中間期の連結決算は、営業赤字が1億5700万円となり、前年同期並みの赤字となった。
売上高は前年同期比5.2%増の113億1300万円と増収だった。オークション相場の下落で平均売上げ単価は下落したものの、販売台数の増加でカバーした。
損益は台当たり粗利が悪化、経常損益は1億3500万円の赤字、当期損益は1億0900万円の赤字となった。
通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
《レスポンス編集部》