ローム、超小型パッケージ化した車載用SPIバスEEPROMを開発

自動車 ビジネス 企業動向

ロームは、ABSやオートマチックトランスミッション、エアバッグなどに使われる車載用各種ECUに適した超小型パッケージを実現したSPIバスEEPROM「BR35Hシリーズ」を開発した。

今回開発したSPIバスEEPROMは、微細加工技術により従来標準パッケージ品と比較してチップ面積を60%縮小したMSOP8パッケージ化を実現した。また、大容量化のニーズにも対応して、大容量128Kbit品までラインアップを拡充、伝送方式についても高速伝送が可能なSPIバス方式を採用した。

新製品は、既にサンプル出荷を開始しており、6月から月産100万個体制で量産を開始する予定。サンプル価格は16Kbit品が500円。生産は前工程がローム・アポロデバイス、後工程がローム・インテグレーテッド・システムズ(タイランド)とローム・エレクトリックス・フィリピン。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
  3. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  4. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る