メルセデスベンツ Vクラス、中国合弁生産開始

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メルセデスベンツ・ヴィアーノ生産
メルセデスベンツ・ヴィアーノ生産 全 3 枚 拡大写真

ダイムラーは16日、メルセデスベンツ『ヴィアノ』(日本名:『Vクラス』)の生産を、中国・福建省の合弁工場で開始した。

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ダイムラーは2007年、中国の福建汽車、台湾の中華汽車と合弁で、福建ダイムラーを設立。中小型商用車の生産工場を、福建省福州市に開設した。今年2月からプロトタイプ車の生産に着手。そして今回、初の量産モデルとなるヴィアノのトランスポーター仕様がラインオフした。

福建省福州工場は、約1300名を雇用。年産能力は4万台で、部品調達率は40%以上を確保している。2009年の中国プレミアムMPV&商用車市場は、38万4000台で、08年比32%プラスと急増。ダイムラーは、福州工場をプレミアムMPV&商用車の重要生産拠点に位置づけており、ヴィアノに続いて、その商用版の『ヴィトー』や『スプリンター』の生産も始まる予定だ。

ダイムラー北東アジアの会長兼CEO、Ulrich Walker氏は、「ヴィアノ、ヴィトー、スプリンターの3車種は、ビジネスユース、ファミリーユースに最適な車」と、中国でのアピールを強めている。

《森脇稔》

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