ダイハツが躍進…オークネット.jp 2月アクセス

自動車 ビジネス 国内マーケット

オークネットは、中古車情報支援サイト「オークネット.jp」での2月の車名別アクセス件数を集計し、ランキングを発表した。

トップは前月に続いてスズキ『ワゴンR』だったが、2位に前月3位の『ムーヴ・カスタム』、3位に前月6位の『ムーヴ』がランクインするなどダイハツが躍進した。

4位はトヨタ『クラウン』で4ランクダウン、5位が前月9位だったホンダ『フィット』だった。6位は前月4位のホンダ『ライフ』だった。

7位は前月19位のダイハツ『タント・カスタム』、8位がBMW『3シリーズ』、9位が前月16位のダイハツ『タント』、10位が前月5位だったホンダ『ステップワゴン』だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る