三菱益子社長「中国事業をいかに成功させるか」

自動車 ビジネス 企業動向
益子修社長
益子修社長 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車工業の益子修社長は27日、2010年3月期決算会見の席上、北京モーターショーについて触れ、「大変びっくりし、ショックも受け、脅威を感じて帰ってきた」と述べた。

【画像全2枚】

というのも、活気と熱気が日本とは全く違ったからだ。販売店を訪問しても、「クルマがよく売れるので、もっと持ってきてほしい」と催促の嵐。店員も非常に明るく、前向きだった。「日本では経験できないことを体験できた」と益子社長。

そのため、「中国事業をいかに成功させるかが成長戦略を描くうえで重要」との認識を一層強くしたという。もたもたしていると、三菱自動車が中国企業に飲み込まれてしまうと、益子社長は感じたのかもしれない。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  5. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る