カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円

カワサキオリジナル銀鏡塗装
カワサキオリジナル銀鏡塗装全 19 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドフラッグシップのカワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年モデルを2027年1月23日に発売する。メーカー希望小売価格は418万円(税込)。

【画像】カワサキ Ninja H2 CARBON 2027年モデル

Ninja H2 CARBONは、Ninja H2の個性はそのままに、現代のライディング環境に合わせて各部をアップデート。スーパーチャージドエンジンのチューニングとギヤ比のショート化により、低中回転域から湧き上がる力強いトルク感と、Ninja H2ならではの高回転域での加速感を両立している。軽量・コンパクト化を果たしたエキゾーストシステムとの相乗効果により、スロットルに呼応するダイレクトな加速感を、より研ぎ澄ませている。

Ninja H2 CARBON(ミラーコートスパークブラック)Ninja H2 CARBON(ミラーコートスパークブラック)

998cc水冷4ストローク並列4気筒のスーパーチャージドエンジンは、加速感を4,000~7,000rpmの回転域で磨き上げることにフォーカスしながら、燃焼室、カムプロフィール、吸気系および排気系を最適化。高回転域での加速感と、力強い低中回転域でのトルク感を両立している。また、二次減速比を従来の2.444(44/18)から2.588(44/17)にショート化し、力強い加速感を獲得。

フロントブレーキには、カワサキ初採用となるブレンボ製Hypureブレーキキャリパーを装備。フロントにはモトクロスの技術を応用したKYB製AOS-IIレーシングサスペンション、リアにはオーリンズ製TTX36サスペンションを搭載し、コーナリング性能やフロントの接地感を向上させている。

インストゥルメント:タイプ1インストゥルメント:タイプ1

ディスプレイ表示もアップデートされ、2種類の表示モードが選択可能。スーパーチャージャー用エアダクトのシルエットをモチーフにした視認性の高いレイアウトのタイプ1と、ブースト圧表示と、航空機のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に着想を得たバンク角・ピッチ角を表示するタイプ2が用意されている。ライトモード・ダークモードも選択でき、画面の自動調光機能も搭載している。

走行補助機能では、5つのモード設定でより幅広い走行条件に対応したKTRC(カワサキトラクションコントロール)と、パワーモードを連携させる包括的なモードセレクト機能インテグレーテッドライディングモードを搭載。発進時の加速をよりスムーズに引き出せるKLCM(カワサキローンチコントロールモード)や、自動でスピードを維持するクルーズコントロールシステム、より低いエンジン回転数(1,500rpm)で作動開始が可能となったアップ/ダウン対応のKQS(カワサキクイックシフター)なども搭載している。

カワサキオリジナル銀鏡塗装カワサキオリジナル銀鏡塗装

カラーはミラーコートスパークブラックの1色のみ。一部にハイリーデュラブルペイントを使用し、まばゆいきらめきを放つカワサキオリジナル銀鏡塗装はメタリックな質感がより向上している。

《ヤマブキデザイン》

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