トヨタ bB 一部改良…ディスチャージヘッドランプを設定

自動車 ニューモデル 新型車
bB 1.5Z “L Package” (2WD) (ライトグリーンメタリック) 〈オプション装着車〉
bB 1.5Z “L Package” (2WD) (ライトグリーンメタリック) 〈オプション装着車〉 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『bB』を一部改良して7月2日から発売開始した。

今回の改良では、「Z“Aero-Gパッケージ”」にディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機能付)を標準装備し、夜間走行時の視認性の向上を図った。

また、外板色には、新たに「ライトグリーンメタリック」を追加し、全11色を設定する。インテリアもシート色に、落ち着きのある上質な室内空間を演出する「オリーブドラブ」を追加設定した。

価格はZ“Aero-Gパッケージ”が176万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る