軽自動車販売台数ランキング、タント が4か月ぶりトップ…6月

自動車 ビジネス 国内マーケット
タント
タント 全 1 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽四輪車通称名別販売台数によるとダイハツ『タント』が前年同月比27.4%増の1万6871台で4か月ぶりにトップとなった。

2位はスズキ『ワゴンR』で同4.3%減の1万5485台だった。3位がダイハツ『ムーヴ』で同24.4%減の1万1295台だった。

4位はスズキ『アルト』、5位がダイハツ『ミラ』、6位がスズキ『パレット』、7位がホンダ『ライフ』、8位が日産『ルークス』、9位が日産『モコ』、10位がホンダ『ゼスト』だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る