テスラ ロードスター 2.5 と旧型、写真で徹底比較

エコカー EV
フロントのエアーインテークが大型化され、サイドにベンチレーションを設けた2.5。ボンネット、フェンダーヘッドランプは変更なし。
フロントのエアーインテークが大型化され、サイドにベンチレーションを設けた2.5。ボンネット、フェンダーヘッドランプは変更なし。 全 14 枚 拡大写真

米EVメーカーのテスラ・モーターズは1日、EVスポーツカー『ロードスター』のマイナーチェンジバージョン「ロードスター2.5」を発表。カリフォルニア州ニューポートビーチにオープンした新店舗で発表会を兼ねたキックオフイベントを行った。

[14枚の写真で新旧徹底比較]

テスラが新たな販売拠点に選んだのは、LA南のオレンジ・カウンティはニューポートビーチ。太平洋沿岸にそってアメリカ大陸を縦断するパシフィック・コースト・ハイウェイ沿いには、ロールスロイスやフェラーリ、ポルシェといったエキゾティック・プレミアムのカーディーラーが立ち並んでいる。オープン当日のテスラディーラーでは「ロードスター2.5」のお披露目も。テスラにとっては2008年の発売以来、初めてエクステリアの変更を伴ったマイナーチェンジとなるモデルだ。早速、従来モデル「ロードスター2.0」と並べて徹底検証をしてみよう。

ボディ上で変更になったパーツはフロントバンパーとリアバンパー下のデフューザーデザイン、それと新デザインを採用したホイールだ。フロントバンパー部は正面のエアーインテークが大型化され左右にベンチレーションを設け、EVスポーツカーをイメージしたシンプルなものからよりアグレッシブな面構えに変貌、リアバンパー下のデフューザーも造形が複雑なものになり「これからのテスラ・デザイン」の潮流を伺わせるニューアイコンだ。ディレクショナルタイプのニューデザインのホイールにはシルバーとブラック仕上げが用意される。

室内に目を転じると、これまでのシンプルでややフラットだったシート形状はサイドサポート部が大型化されランバーサポートも付いたことでホールド性と快適性がアップ、オプションでバックアップカメラ付きの7インチタッチスクリーンのディスプレイも用意され、それに伴いセンター部分のエアベンチレーションの形状も丸型から半円型になった。さらに見えない部分でもフロントフェンダーのインナーが変更されるなどして遮音対策が強化されている。

メカニカル面での注目点としては、パワーコントロール部に、より高温対応が施された点が挙げられる。ロードスター2.5の販売は同日に開始。価格の変更はない。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る