横浜ゴム、チャレンジ25キャンペーンに参加

自動車 ビジネス 企業動向
ロゴ
ロゴ 全 1 枚 拡大写真

横浜ゴムは、政府が進める新しい地球温暖化防止国民運動として推進している「チャレンジ25キャンペーン」に参加する。

チャレンジ25キャンペーンは、2009年9月に当時の鳩山由紀夫首相が国連気候変動サミットで日本の目標として温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比25%削減することを表明したのを受けて、2010年1月14日から政府で展開しているキャンペーン。

エコな生活スタイルの選択、省エネ製品の選択、自然エネルギーの選択、ビル・住宅のエコ化を選択、CO2削減につながる取組や商品を支援、地域で取組み温暖化防止活動への参加―の6つの具体的なチャレンジを提案している。同社は6項目全てに取り組む。

同社は「チーム・マイナス6%」に2005年から参加しており、チャレンジ25キャンペーンで定めているより高レベルな地球温暖化防止活動に積極的に協力していく方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る