【グッドイヤー EAGLE LS Premium】エコと快適性だけではない、プレミアムタイヤに求められる「走りの質感」

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2010年春に登場したグッドイヤーのプレミアムコンフォートタイヤ「EAGLE LS Premium」。高級セダン・ステーションワゴンを主なターゲットとし、プレミアムタイヤにふさわしい静粛性と快適性、そしてグリップ力、さらには環境性能をも追求したハイエンドモデルだ。このEAGLE LS Premiumに最近履き替えたというオーナーにタイヤ選びのポイントとこだわりを聞いた。

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◆スポーティイメージの強いグッドイヤー

今回、話を聞いたのはボルボ『V70』(2006年型)のオーナーである片桐和男さん(会社役員)。片桐さんは、「グッドイヤーはユーザーのこだわりを感じさせるブランドですね」と開口一番、その印象を語る。タイヤ選びの際、グッドイヤーを選んだ理由もその“ブランドイメージ”だったという。

「私が免許を取ったばかりの80年代は、F1マシンのサイドウォールに“GOODYEAR”の白い刻印が刻まれたタイヤが履かれていたのが印象的でしたね。特別なブランドとのイメージがあります」

片桐さんのいうとおり、80年代といえばアイルトン・セナ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロストなどのドライバーが活躍し、国内でも中嶋悟などの日本人ドライバーが登場、TVなどで熱心に取り上げられていた、いわば“F1黄金期”だ。グッドイヤーは、F1に1964年から参戦して1998年に撤退するまで通算368勝を挙げており、これはタイヤメーカーとしてF1最多勝記録となる。片桐さんの世代にとって、グッドイヤーはF1に代表されるモータースポーツのイメージが強いブランドなのだ。

◆“運転好き”の立場からタイヤ選び

「ウィークデーは妻が買い物や子どもの送迎に使用していますが、週末のレジャーには私が運転し子供を乗せて遠出します。どうしてもクルマ移動のほうが楽なのでV70を使うことが多くなりますね。実家が名古屋にあるのですがやはりクルマで往復していますよ」

V70のラゲッジルームを覗くと、子どもとの遊びに使われるおもちゃや道具などがたくさん積まれていた。週末の“良きパパ”ぶりが伺える。

さて、片桐さんが現在乗っているボルボ「V70」は購入から4年目を迎えているが、新車装着時のタイヤを履き続けており、そろそろリプレイスの必要性を感じていたという。

新車装着の純正タイヤについては、高速走行時の安定性には満足していたが、若干固い乗り心地とロードノイズは気になっていたそうだ。

片桐さんは走り好きだけあって、「かなり慎重に比較検討しました」と語る。乗り心地の良さや静粛性を特長とするいわゆるコンフォートタイヤは多いが、高速走行での安定感、ハンドリングのキビキビ感も兼ね備えたタイヤは決して多くない。片桐さんが選んだのは「EAGLE LS Premium」だった。

◆プレミアムタイヤにふさわしい“走りの質感”

「まず驚いたのは乗り心地の良さ。子供が小さいということもあり、移動中に子供が寝ている時などは起こさないようにしたかったので、乗り心地や静粛性についてはずっと気にしながら運転していました。「EAGLE LS Premium」に交換してからは、明らかにロードノイズが減り、乗り心地がとてもしなやかです。プレミアムタイヤにふさわしい“走りの質感”を実感しました」

この静粛性と乗り心地の秘密は、EAGLE LS Premiumで採用された「新コンビオーバーレイヤー」にある。高い剛性を持つベルトエッジ(両端)部の「ハイブリッドバンド」がタイヤ自身が発生するノイズを抑制しながら、しなやかな特性を持つ「ナイロンバンド」(中間部)を組み合せることで、快適な乗り心地も確保。さらに低発熱の特殊防振ゴム「新NVRラバー」も快適性の向上に一役買っている。

快適性と共に、片桐さんが期待するのはエコ性能だ。この時代、エコタイヤはポピュラーな存在になったが、プレミアムセグメントでエコ性能を謳った製品は数少ない。

「EAGLE LS Premium」では新採用の「e-Hybridコンパウンド」が、転がり抵抗の抑制とロングライフ実現に効果を発揮している。「長距離を走ったとき、どれだけ効果があるのかを確かめる楽しみも増えました。今後はきっちり燃費を計測してみようかと思います」と片桐さん。

◆行き着くところはやはり“走りの楽しさ”

「EAGLE LS Premium」は、快適・エコ性能だけが特長の製品ではない。先に挙げたコンビオーバーレイヤーと「新方向性パターン」により、直進性の向上に加えて接地面積の拡大がハンドリング面にもプラスの効果をもたらしている。従来モデル(「EAGLE LS3000 Hybrid」)比で直進時・コーナリング時の接地面積がそれぞれ15%アップしており、走りの“しっかり感”をもたらしてくれる。

「快適性が大幅に向上しながら、グリップ感やハンドリングのダイレクト感が失われていないことに感動しました。ボルボは運動性能に関して全体的に穏やかな印象があるクルマですが、ステアリングの印象がグッと良くなりましたね。F1時代のスポーティなブランドイメージがよみがえってきましたよ(笑)」(片桐さん)

プレミアムタイヤに必要とされる快適性を高いレベルで実現しながら、今の時代にふさわしい環境性能も両立し、グッドイヤーの伝統とも言えるしなやかでダイレクト感に富むハンドリングも備える「EAGLE LS Premium」は、その“走りに質感をもたらす存在”として、新たな価値を提供してくれるはずだ。

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