NOK、通期業績見通しを上方修正…中国の自動車生産増加で

自動車 ビジネス 企業動向

NOKが30日発表した2010年4〜6月期決算は、売上高が前年同期にくらべ54.3%増の1202億円となり、営業利益は105億円、当期純利益が55億円と前年同期の赤字から黒字転換した。アジアでの自動車生産が増加した。通期の業績予想も上方修正した。

4〜6月期は売り上げの半分を占めるシール事業の売上高が前年同期にくらべ55.3%増加し662億円になった。アジアでの自動車生産が増加したほか、新興国の建設機械需要の増加により販売が増加した。一般産業機械向けの販売も増加した。

通期業績予想は、売上高が期初予想より354億円増え4784億円、営業利益は109億円増え318億円、当期純利益は69億円増え217億円となる。中国を中心にしたアジア地域での自動車生産が増加やハードディスクドライブ、デジタルオーディオ機器等の需要増で上半期(4〜9月)の売上高が当初の予想を上回る。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
  2. 『ジムニーノマド』の収納性をアップ! 専用「ラゲッジ収納ボックス」が発売
  3. 「電アシ自転車界のSUVに」新型“おしゃれ”eバイク、ヤマハ『CROSSCORE RV』発売 価格は38万円
  4. VWのミニバン『トランスポーター』、「スポーツライン」を欧州で追加…専用エアロ+ローダウン
  5. ケータハム『セブン』、2026年モデル欧州発表…新色8色と新レザーシート採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る