ボルボに最上級サルーン計画…Sクラス や 7シリーズ に対抗

自動車 ビジネス 企業動向
S80
S80 全 6 枚 拡大写真

2日、フォードモーターからボルボカーズの買収手続きを終えた吉利汽車の親会社、浙江吉利控股集団。その吉利が、メルセデスベンツやBMWに対抗する新フラッグシップサルーンを、ボルボに設定する計画という。

画像:現行ボルボの頂点 S80

これは、英国のメディアが報じたもの。それによると、吉利は『S80』の上に位置する最上級サルーンを、ボルボのラインナップに加える意向とのことだ。

ボルボカーズの新会長となった吉利の李書福会長は、メディアの取材に対し、個人的見解としたうえで、「ボルボをメルセデスベンツ、BMW、アウディに対抗できるブランドに育てる」とコメント。さらに、「そのためには、メルセデス『Sクラス』やBMW『7シリーズ』と競合する最上級サルーンが必要だ」と、拡大路線を鮮明にした。

Sクラスや7シリーズなど、大型高級サルーンには固定客が多く、レクサスが『LS』をもってしても、その牙城を攻略するには苦戦している。そんな中、ボルボがどこまで富裕層にアピールできるか、注目される。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  4. レクサス&トヨタ車に最適解か!? MID『Lefinada MOTION6』が上質すぎる理由PR
  5. 【プジョー 5008 新型試乗】599万円は高価だが、フラッグシップだけのことはある…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る