無限、リア用カーボンナンバープレートガーニッシュ発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
カーボンナンバープレートガーニッシュを装着した無限フリードスパイク
カーボンナンバープレートガーニッシュを装着した無限フリードスパイク 全 3 枚 拡大写真

ホンダ車のカスタムパーツやコンプリートカーを販売する無限は、『カーボンナンバープレートガーニッシュ』にリア用を設定し、5日より販売を開始した。

カーボンナンバープレートガーニッシュは、ドライカーボン素材を採用し、スポーティなイメージを演出すると同時に、表面をUVカットクリアコート仕上げとする事で、色あせ等の劣化を抑える。

また、ナンバープレート封印後の装着が可能なリア専用の取付構造としている。

適合車種は、7月に発売したばかりの『フリードスパイク』をはじめ、『フリード』(GB3・4)、『フィット』(GE6〜9)、『ステップワゴン』(RK1・2・5・6)、『アコード』(CU2)、『シビック』/『シビックハイブリッド』(FD1・2・3)、『シビックタイプR』(FD2)、『シビックタイプRユーロ』(FN2)、『CR-V』(RE3・4)、『インサイト』(ZE2)、『オデッセイ』(RB3・4)、『ストリーム』(RN6〜9)。

価格は1万0290円。全国のホンダカーズ、無限パーツ取扱店で取り扱う。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る