【e燃費チャレンジ 2010】プリウスPHVをサーキットドライブ、次世代エコカーの乗り味は?

エコカー ハイブリッド
 
  全 16 枚 拡大写真

「e燃費チャレンジ 2010 in袖ヶ浦フォレストレースウェイ」では、自分のクルマ以外のハイブリッドカーをサーキットコースでテストドライブできるよう、トヨタ『プリウス』ホンダ『インサイト』『CR-Z』の試乗車も用意。さらにこの日は、『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』の試乗車の貸し出しが急遽可能になった。

[写真16点]

試乗車は希望者のなかから抽選で選ばれる。その中でも人気が高かったのは、容量5.2kWhの大型リチウムイオン電池を搭載し、電気モーターだけで最大23.4km(JC08モード走行時)走行可能なプリウスPHVだ。希望者が殺到する中、くじ引きで当たりを引き当てた6人がテストドライブを行うこととなった。

EV走行距離が話題の中心になりがちなプリウスPHVだが、大型リチウムイオン電池の特性を生かしたパワフルな加速も魅力。最大40kW(54ps)まではバッテリーパワーで加速できるのだ。

6名はe燃費チャレンジと同様のコースをプリウスPHVでドライブ。ゼロスタートから100km/h付近まで加速するホームストレートを除いてほとんどはEVモードでの走行が可能で、ハイブリッドとはまた異なったエコカーのドライビング体験をそれぞれ楽しんでいた。

午前中の燃費チャレンジにおいて『インサイト』で22.4km/リットルという好記録を叩き出した石崎博之さんは運良く抽選でプリウスPHVに当選、「プラグインハイブリッドにはもちろん初めて乗りましたが、モーターだけで力強い加速をするのには驚きました。ガソリンエンジンとは別次元の感覚ですね」と感想を述べていた。

また、中尾博さんは現行『プリウス』オーナー。「電気自動車やプラグインハイブリッドには興味があり、どのような運転感覚なのか、関心がありました。ドライバーズシート周りの景色は自分のプリウスとほとんど変わらないのですが、走りはよりドッシリと重厚感があるな、という印象です」と語った。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 『シビック』『シビックタイプR』用、GReddyステアリング2モデル発売へ オールレザー&カーボン仕様
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る