[動画]ホンダ フィットのオーストラリアCM…忍者を起用

自動車 ニューモデル 新型車
ジャズ(日本名:フィット)のオーストラリアでのCM(画像は動画キャプチャー)
ジャズ(日本名:フィット)のオーストラリアでのCM(画像は動画キャプチャー) 全 6 枚 拡大写真

ホンダのオーストラリア法人、ホンダオーストラリアは7月25日から、『ジャズ』(日本名:『フィット』)の新しいCMをオンエアしている。

このCMは、「ジャズに何を積む?」がテーマ。4種類のCMが用意されており、そのうちの1本が、忍者バージョンだ。フィットの機能性やスペースユーティリティの高さを、忍者が紹介していくという内容である。

ところがこのCM、オーストラリア向けでありながら、忍者が喋るセリフは日本語で、英語の字幕付き。ユーモアたっぷりのCMは、動画共有サイトで見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る