アイケイコーポレーションは、7月の中古オートバイ買取販売の月次経営指標を公表した。
7月の販売台数は前年同月比0.7%増となり、微増ながら3か月連続でプラスとなった。
ただ、二輪車のオークション価格の下落傾向が続いており、平均売上単価は同16.0%減と2ケタマイナスとなった。これで5か月連続で減少となった。
台当たり単価の下落で、平均粗利額も低迷、同13.0%減と2か月連続でマイナスとなった。
アイケイコーポレーションは、7月の中古オートバイ買取販売の月次経営指標を公表した。
7月の販売台数は前年同月比0.7%増となり、微増ながら3か月連続でプラスとなった。
ただ、二輪車のオークション価格の下落傾向が続いており、平均売上単価は同16.0%減と2ケタマイナスとなった。これで5か月連続で減少となった。
台当たり単価の下落で、平均粗利額も低迷、同13.0%減と2か月連続でマイナスとなった。
《レスポンス編集部》