三井海洋開発、ブラジルから浮体式プラットフォームを受注内定

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FPSOの例
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三井海洋開発とSchahiグループは、ブラジル国営石油開発会社のペトロブラスから、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)1基の建造とチャーター契約の発注内示書を受領した。

[写真と地図]

受注したプロジェクトは、中古VLCCタンカーをFPSOに改造するもの。ペトロブラス、BG、レプソルの3社コンソーシアムが保有するBM-S-9ブロックにあるグアラ鉱区の開発で使用する。

リオデジャネイロ南沖合約300kmに位置するグアラ鉱区は、海底下約5000mのプレソルト層(岩塩層)の下にある巨大油田。プレソルト層下にある油田の開発用としてペトロブラス社からFPSOの受注は2基目。

納入するFPSOは日量12万バレルの原油生産能力、日量1億8000万立方フィートのガス生産能力、日量15万バレルの水圧入能力、約160万バレルの原油貯蔵能力を持つ。FPSOは2012年第4四半期に現地に到着する予定。

《レスポンス編集部》

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