VWがアルファロメオ買収に意欲 独誌

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フォルクスワーゲンが、イタリア・フィアットグループのスポーツカーメーカーのアルファロメオの買収を検討する可能性があることが明らかになった。ドイツ専門誌の『アウトモビルヴォッヘ』が報じた。

[写真:VWクロスポロ]

同誌によるとVW幹部が、アルファロメオが売りに出された場合と仮定しながら、VWとしては買収に意欲があると述べたとしている。

ただフィアットでは、経営破たんしたクライスラーを買収するなど、マルキオンネCEO(最高経営責任者)は拡張路線をとっており、スポーツカーブランドとして確立しているアルファロメオを売却する可能性は薄い。

VWはスズキと資本提携するなど、グループ戦略を強化している。2018年までに年間販売台数1000万台として世界トップの自動車メーカーを目指しており、今後も提携や買収によるグループ拡大に向けて積極的に動く見通し。

《レスポンス編集部》

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