マツダ ファミリアバンを一部改良、助手席エアバッグを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
ファミリアバン
ファミリアバン 全 1 枚 拡大写真

マツダは、商用車『ファミリアバン』を一部改良して8月25日から販売を開始した。

今回の一部改良では、既存の運転席エアバッグに加えて、全車助手席エアバッグを標準装備とし、安全性の向上を図った。法人向けとして利用されるため、パソコン用などに便利な電源コンセントを標準装備するほか、アシストグリップも標準装備した。

1.5リットルエンジン(2WD)車、1.6リットルエンジン(4WD)車は、エコカー減税の75%減税の対象となっている。

価格は2WDのGXが148万2600円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ドライブ中の突然の曇り問題にサヨナラ! DIYでウインドウ曇り防止 ~Weeklyメンテナンス~
  2. ルノー『キャプチャー』新型、4月4日デビューへ
  3. メルセデスベンツ、新型パワートレイン搭載の「GLA180」発売…高性能モデルAMG「GLA45S」も追加
  4. 【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】SUV全盛の今に、果たしてどのような人が選ぶのだろう?…河村康彦
  5. シトロエンが新型SUVクーペ『バサルト・ビジョン』を発表 南米で2024年内に発売へ
  6. メルセデスベンツ『Gクラス』改良新型…449馬力の直6ツインターボ搭載、表情も変化
  7. 「トヨタバッテリー」へ社名変更、多様な電動車用バッテリーを提供
  8. 「フォルクスワーゲンR」、独立ブランドに…今夏新パビリオン開設へ
  9. BYDが高級ブランド デンツァ『D9』の先行受注を開始! 同じ右ハンドル市場の日本投入は?…バンコクモーターショー2024
  10. ヤマハ発動機、EVレース「フォーミュラE」に2025年より参入へ 四輪レースはF1以来
ランキングをもっと見る