マツダ ファミリアバンを一部改良、助手席エアバッグを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
ファミリアバン
ファミリアバン 全 1 枚 拡大写真

マツダは、商用車『ファミリアバン』を一部改良して8月25日から販売を開始した。

今回の一部改良では、既存の運転席エアバッグに加えて、全車助手席エアバッグを標準装備とし、安全性の向上を図った。法人向けとして利用されるため、パソコン用などに便利な電源コンセントを標準装備するほか、アシストグリップも標準装備した。

1.5リットルエンジン(2WD)車、1.6リットルエンジン(4WD)車は、エコカー減税の75%減税の対象となっている。

価格は2WDのGXが148万2600円。

《レスポンス編集部》

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