自動でライトをHiに、市光工業がヴァレオ製の自動適応システムを取り扱い

自動車 ビジネス 企業動向
自動適応型ヘッドランプシステム「BeamAtic Premium」作動イメージ
自動適応型ヘッドランプシステム「BeamAtic Premium」作動イメージ 全 1 枚 拡大写真

市光工業は9月から、資本提携先のフランスのヴァレオが開発した自動適応型ヘッドランプシステム『ビーマティック・プレミアム』の取り扱いを開始、技術サポートも提供する。

ビームマティック・プレミアムは、対向車・先行車の状況に応じてヘッドランプの照射範囲を連続的に調整し、他車が眩しくない範囲でハイビームを点灯し続けることが可能なヘッドランプシステム。

車載カメラの映像を独自の画像処理ソフトウェアで分析し、対向車・先行車を検知・追跡する。ランプユニットに装着された可動式シールドが、対向車に向かって照射される領域の光を遮る。また、他車を追従したり追い越したりする際、ヘッドランプの光を自動的にコントロールし、坂道を登りきったり、下りきったところでも必要に応じて光軸の高さを調整する。ハンドルの動きなど、進行方向にライトの照射角を自動で可変するAFS機能も搭載する。

ビームマティック・プレミアムは、2009年9月にフランスのパリで開催された国際自動車新技術見本市に出展、国際技術革新グランプリを受賞した。今後、LED採用モデルも順次投入する予定。

市光工業は、日系自動車メーカーの上級車向けにビームマティック・プレミアムの採用を呼び掛けていく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  4. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  5. レクサス『ES』新型、新構造エアバッグ・制振ガラスラン・環境技術部品を採用…豊田合成が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る