【グッドデザイン10】ホンダ CR-Z にファンレター

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グッドデザインエキスポ2010に ホンダ CR-Z 出品
グッドデザインエキスポ2010に ホンダ CR-Z 出品 全 15 枚 拡大写真

ホンダ『CR-Z』のデザインを担当した本田技術研究所の名倉隆氏が、グッドデザインエキスポ2010の公開プレゼンテーションに参加。名倉氏は、CR-Z発売から3か月後にある中学生からホンダの伊東孝紳社長へ送られてきた一通の手紙を紹介した。

写真:CR-Zとプレゼン映像

名倉氏によるプレゼンテーションでは、CR-Zのデザイン開発においては愛着の持てるデザインを目指したという。最近のモデリング作業では自動切削マシンを使用することが多いそうだが、「モデリング作業では終始モデラーの手作業を生かし、バグとなる部分を入れ込むことでクルマの官能性につながるのではないかと考えた」(名倉氏)と、それにより色気のある艶やかな仕上がりにつながったとしている。

名倉氏はプレゼンテーション終盤になると、「新時代のスポーツカーがどう受け止められたかが気になるところ」と語り、中学生から手紙が届いたことを紹介、手紙には「大人になったらCR-Zを買って乗りたい、僕もホンダに入ってこういったカッコいいクルマをやりたい」と書いてくれていたことを明かした。

名倉氏は「CR-Zによって、少年の心にクルマの魅力が伝わったのかな」と、クルマに対する愛着を象徴する出来事として紹介していた。

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